Towed away... (part 1)

こないだ、夕食を食べにグリーンランド(レストラン)に行った時のこと。夜8時半ごろに車で家を出て、グリーンランドの近くに車を停めた。その辺りに車で行くときはいつも停める場所で、大きな交差点から20~30m離れた場所だ。

そこへいつも通り車を停めると、グリーンランドへ向かった。チキンカツレツ(イエメンのチキンカツは、日本のよりもかなり薄っぺらいし固い)を食べ、近くのサテン(茶店)でミルク入り紅茶を飲み、車のところへ戻ると・・・、


・・・車が無い!


一瞬、盗まれたのかと思ったが、良く見るとその辺り一帯に車が無かったのでひょっとしてレッカー移動されたのかと思って、交差点にいた交通警察のおじさんに聞いてみると、やはりその辺り一帯に停めてあった車を全てレッカー移動したようで、少し離れた場所(交通警察のオフィス)までマイカーを引き取りに行かなければならないことになった。こんな目にあうのは、アメリカにいたとき以来だ。まあ、あの時は友達の車で、自分の車じゃなかったけど・・・。

ちょうど勤務時間が終わって交通警察のオフィスへ帰る交通警察のおじさんに一緒に車に乗せてもらい、一路交通警察のオフィスへ。かなりブルーになっている僕に対して、なぜか妙に明るい警察のおじさん。車の中では、外国人と話すのがうれしいのか、
「お前何歳だ?」
「なんで結婚しないんだ?」
「給料はいくらもらってるんだ?」
と、かなりの笑顔でプライベートな質問攻め。しかしこういう時は一人でも多くの味方を付けることが大事なので、このおじさんの質問にギャグも交えながら楽しく回答した(ここでおじさんを味方に付けたことが、後々効果を発揮するのである)。

・・・つづく

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