The Life of Mahari People

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この写真は、イエメンとオマーンの国境近くにあるマハラ州の土漠で撮ったもの。

このテントには、いわゆるベドウィン(アラブの砂漠に住む遊牧民族)が住んでいます。

こんな何もないところでベドウィン生活・・・。

一体どんな毎日なんだろうと考えてしまいます。

しかも、こんなところにひょっこり来た日本人。

一体、どんな風に見られているんだろう。



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というわけで、一般マハラ人の民家。

ちなみにここはきちんとした家で、残念ながらベドウィン・テントではありません。

渋いおじいちゃんたちが、シャーイ(紅茶)で迎えてくれました。

僕がカメラを取り出すと、右のおじいちゃんは不思議そうにジーっとこちらを見ていました(汗)。



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そしてお昼。

もちろんこんなところにレストランがあるわけも無く、この家でお昼をご馳走になったのですが、

良くある、ご飯の上に羊肉のぶつ切りが乗ったお昼ご飯。


しかし、この肉・・・、


旨い!!!


この肉、感激するほど旨かったです♪

今までイエメンで、それこそ色んな土地で色んな家に招かれ、羊1頭屠って歓迎してくれたところもありました。

しかし、しかし、ここで食べたこの肉がイエメンで今まで食べたどの肉よりも美味しかったです!

やっぱり宮崎地鶏ならぬマハラ地羊は旨いです!味が全く違います!!

サナアで街中のゴミばっかり食べてる羊と違って、マハラの羊は極上品です!!!



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帰り道。

ふと空を見上げると、土漠の夕焼けに満月が出ていました。
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