カテゴリ:イエメンの観光地( 42 )

週末暇だったので、友人たちと「マハウィート」という所までドライブしてきた。

イエメンの首都サナアから西へ車で3時間ほどの場所で、道中の景色が綺麗なことで有名な場所である。


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これは道中の景色。

右下に見えるのは段々畑。

現在は乾季のため何も育ってませんが、雨季には緑であふれます。

あまりにも綺麗な景色だったので、途中で止まって写真を撮りました。



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断崖絶壁で立ち話をするイエメン人2人。

なんだか不思議な光景だったので、ここでもパチリ。



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これも道中の光景です。

真ん中に見えるのは、特に何でもない(と思われる)山頂にある普通の村。

雲が近いです。

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皆様、明けましておめでとうございます。
そして、今年もよろしくお願いします。

年末年始は国外脱出していたため1週間ほど更新をお休みしてましたが、また今日からブログを始めますのでよろしく。

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さて、年始最初のブログは聖地の紹介から始めたいと思います。聖地と言っても、イスラム教の聖地メッカでも、3大宗教の聖地エルサレムでもなく、イスラム教の一派イスマイーリー派の聖地であるホテイブ(Khutayb)の紹介です。

a0090924_348716.jpgこのホテイブという場所、イエメンの首都サナアの西90kmのところにあります。

一般的にはあまり知られていませんが、イスラム教の一派であるイスマイーリー派の人たちの間では聖地とされていて、いつも巡礼の人たちで混み合っています(ちなみに、僕は2回しか行ったことありませんが)。

岩の上の方にモスクがあるのが見えるでしょうか。



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こんな格好をした人たちが、遠くインドやパキスタンからはるばるやってきます。

僕は詳しくは知らないのですが、インドからの巡礼者が多いそうです。

女性のカラフルな衣装が印象的です。




そして子供たちも巡礼に着ます。
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家族に連れられてやって来るのでしょうか。なんだかこの子達が妙にしっかりして見えるのは、服装のせいでしょうか。それとも育てられ方が違うのかな。

それにしても聖地と言うのは、なんだか神聖な独特の雰囲気があって興味深いです。
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イエメンのハジャラ旅行の続きです。

前回の3枚目の写真に写っている階段を上り、狭い入り口を抜けると、小さな売店が少し上にあり、その店の前にカラフルな服を着た女の子が3人立っていました。


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「写真撮っていい?」と聞くと、なんとなくポーズをとってくれました。

この写真を見て、「チャーリーズ・エンジェル」を想像してしまったのは僕だけでしょうか・・・。



a0090924_5404184.jpgさらに少し歩いていくと、崖の下の方でロバに水をやっている子供たちがいた。

男の子が僕たち外国人旅行者を見ると、崖をヒョコヒョコと飛ぶように上ってきて、不思議そうにこちらを見てました。



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さらに少し歩くと、ネギを左手に握った男の子が家のドアの前に立っていました。

この町では、ネギがお菓子代わりなんだろうか・・・。


それにつけても、素朴な子供たちです。
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La Putaではありませんので、ご注意を。(スペイン語の分かる方にはこのギャグが分かっていただけると思います)

この間、「天空の城ラピュタ」の世界を見てきました。イエメンの首都サナアの西部にあるハジャラ(Al-Hajara)という町なのですが、まさにラピュタの世界でした。


a0090924_1702627.jpg崖の上に立ち並ぶ家々、そして標高が高いため雲がかかっている感じが、とても幻想的でした。


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前に一度来たことがあって、その時は雲が全くかかってなくて、それはそれで幸運(景色がはっきり見れたから)だと言われたのですが、今回微妙に雲がかかっている感じの方が、個人的には好きかも知れません。


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このハジャラの街。四方が崖に囲まれていて入り口は一つしかありません。

しかもその入り口は一目では分からない場所にあり、さらにとても小さい・・・(階段の上に小さな入り口があるのがわかるでしょうか)。

なぜこんな町のつくりになっているのかというと、昔、周辺の部族同士で争っていた頃に、簡単に外部から町へ攻め入ってこられないために、このような堅牢な要塞のようなつくりになったと言います。


次回はここで会った子供たちの写真を紹介します。
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今回は、夜のサナア旧市街をご覧に入れます。夜の旧市街はとーーーっても雰囲気が良いです。

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夜の旧市街。


市場から少し離れた住宅街の写真です。


黄色いライトが茶色の建物を照らします。


異国のエキゾチシズム満載です。


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「荒城の月」と言った感じでしょうか。

綺麗な月が、旧市街のレンガ造りの建物に映えます。

たまに屋外に座って、こんな光景を見ながら紅茶を飲んだりします。


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旧市街に立つモスクの天井とミナレット(尖塔)が、光に照らされて闇夜に浮き上がってました。


イスラム建築の美を感じる瞬間です。

こんな独特な雰囲気のある夜のお散歩、いかがでしょう?
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前回は「Men」だったので、今回はぜひ「Women」特集をやりたいと思い、撮った写真を色々見てみると、ちょこちょこ端っこに写っている女性たちを発見!でも、あくまで彼女たちを目標に取ったものではないので、写真的には中途半端ですが・・・。

a0090924_693280.jpgこの写真はサナア旧市街の外壁の外から撮ったものです。外壁に沿って歩く女性たちと子供の姿が見えるでしょうか。サナアの女性は、大体こういう真っ黒の外套(アバーヤ)を着て外出します。


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これは旧市街の塩スーク(スーク・アル・ミルフ)で女性が買い物をしているところです。旧市街の特に高齢の女性は、このようなカラフルなアバーヤを着ているのも良く目にします。


そして最後はこれ。
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これは人間ではなくマネキンです。こないだ知り合いの女性の買い物に付き合った際に、初めて入ったアバーヤ屋さんで撮らしてもらった写真です。このようなマネキンがいくつか並んでおり、かなり衝撃的でした。
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まだまだ続きます、サナア旧市街特集。今回は旧市街で見かけた男たちの写真です。

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まずはこの写真。まだ眠たげな顔に当たる朝日が気持ち良さそうです。天気の良い休日の午前中のノンビリとした雰囲気が感じられる1枚です。この向かい側の通りにお店があって、彼は店番兼客引きなんだと思います。しかしやる気の無い客引きだ・・・。

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イエメン人男子は民族衣装を着るとき、腰に剣をさします。上の写真の人もさしてるのが見えますよね。その剣を売ってるおじさんたち。談笑しながらのノンビリとした雰囲気が感じられます。こういう味のある年の取り方をしてみたいものです。

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そして最後は売店に集う男たち。この写真からも、平和でノンビリした雰囲気が伝わってきます。やっぱり休日の朝というのがグッド・タイミングだったんだと思います。

まさに、「早起きは三文の得」ですね。
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さて、今回は旧市街散策中に出会った元気な子供たちの笑顔をご紹介します。

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まずはこの1枚。これは「スーラ!スーラ!(写真撮ってぇー)」と言って寄ってきた女の子2人と男の子です。

この子達、どこかで見た顔のような気がしたのは、他の観光客が撮ってネットで紹介しているのを見たことがあるのかもしれません。


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この子達は上の子達をパシャパシャ撮っていたときに、騒ぎを聞いて近くの家から出てきた子達です。

お兄さんが妹の顔をカメラの方に向けさせようとしていましたが、この後この女の子は泣いてしまいました・・・。


a0090924_22555410.jpg最後はこの可愛らしい兄妹です。ある店で品物を見せてもらっていたときに、店の外から店の子供たちが帰ってきました。「撮って良い?」と聞いてカメラを向けると、2人とも恥ずかしそうにし、妹はお兄ちゃんの後ろに少し後ずさり、お兄さんは恥ずかしそうに目線を下に向けてしまいました。でもこのはにかんだ笑いが、なんとも味のある写真となりました。
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さて旧市街を上から見下ろした後、旧市街の中へ入ってみるとこんな感じになります。

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ここはスーク(市場)のメイン通りから1本入ったところになります。

奥からイエメンの民族衣装に身を包んだおじさんが歩いてきます。

近くでは子供たちも遊んでいます。


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これはスークを離れて住宅街の方へ歩いていったときに、外れの小路で見つけた光景です。

遠くの方で子供たちが遊んでいるのが見えます。

そしてさらに奥の方には、全身黒ずくめの女性の姿も小さく見えます。

ほんとは写真撮ったら怒られるんだけど、ま、遠かったから良しと言うことで。


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そして最後の1枚はこれ。

ご老人の背中が哀愁を感じさせます。

車がなければもっと雰囲気があったんだろうけど、まあ現実はこんな感じということで。

なんだか旧市街の中の写真を撮ると、カメラを縦に構えてしまいます。なんせこの何百年も前に建てられたと言う旧市街の建物は、ほとんど全てが4、5階建ての高層建築だからです。細い路地を取るために、自然にカメラが縦になるんですね。
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エジプト旅行のことをもっと書こうとも思ったのですが、とりあえず今日イエメンのサナア旧市街へ行って写真をいっぱい撮ってきましたので、これから何回かに分けてサナア旧市街の風景を紹介します。

シリーズ1回目は建築物。サナア旧市街の最も象徴的なものが、建物です。この建物があるがゆえに、サナア旧市街全体が世界遺産に指定されているのだと思います。旧市街を散策中に、偶然旧市街に住む知り合いにバッタリ会い、彼らの家の屋上へ登らせてもらいました。そこからの景色はこんな感じです。

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世界の他のどこにもない景色です。しかもここはこれが博物館みたいにきれいに保存されているわけではなく、ここが普通の町として機能しています。このお菓子のような建物に、普通に人が住んでいます。イエメン各地を旅行した人が最も印象に残った景色としてあげるのは、いつもこのサナア旧市街の景色だと言われています。

ブラブラしていると、こんな風景にも出会いました。壁の塗り替えをしている職人さんです。なんか危なっかしいな、と思ったのは僕だけではないでしょう。

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