カテゴリ:チュニジア( 3 )

チュニジア旅行記最終回です、と言ってももう3年も前の話ですが・・・。



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1ヶ月の語学研修中に4連休の週末があり、同じ学校で学んでいた友人たちと南へ向かいました。

電車の旅って好きなんですよね、色んな人と思わぬ出会いがあったりして。

のんびり車窓の景色を見ながら、楽しい旅でした。

昔、「世界の車窓から」って番組が好きでした(まだやってるのかな?)。

3分ぐらいの超短い番組なんですが、世界中の電車からの車窓の景色を流すんですよね。

あの番組を見ると、いつも旅愁をかきたてられていました。



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砂漠のど真ん中でキャンプをしました。

ちなみに僕はこの写真には写っていません。写っているのは一緒に旅行した友人たちです。

砂漠から最寄の町にあった旅行会社の手配で「砂漠キャンプツアー」に参加したのですが、まさかこんな簡素なテントに寝るなんて思ってなかったので、「今日はここで寝るんだよ。」と言われた時には、一瞬目が点になりました(笑)。

砂漠の上に、薄っぺらいマットレスが敷かれただけの場所でした。

着いた時にはマットレスは砂まみれだったし、友人たちと「サソリとか出たらどうするんだよぉ」とか思って心配していたのですが、いざ夜になると、ドラえもんのノビタ君のようにすぐに眠りに落ちていました。

周りに何の灯りも無い砂漠の中で見た星は、言葉で言い表せないほどきれいでした。



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チュニジア南部の町、トズール。

トズールは砂漠への入り口にある町です。

トズールの町の一角(旧市街?)は、こんな幾何学模様の付いた建物が立ち並んでいて、とても幻想的でした。

そしてこの幻想的な建物の中で、日常を過ごすトズールの人たち。

この光景が日常だなんて、なんだかとてもうらやましく思いました。
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チュニジアへ行ったのは、実はもう3年以上も前。

チュニジア政府からの奨学金をもらって、首都チュニスにある有名なブルギバスクール(チュニジア大学管轄の語学学校)という所で、1ヶ月間アラビア語の勉強に明け暮れた(?)のでした。



授業の無い週末に色々な所へ旅行しましたが、最も印象に残っている場所は「シディ・ブ・サイド」です。

「シディ・ブ・サイド」とは町の名前で、チュニスに程近い地中海沿いの町です。

チュニジアの首都チュニスから電車で30分ほど西へ行ったら、白壁・青扉の美しい町並みが目の前に広がります。

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この家は、特に有名な場所ではありません。一般人の家です(まあ、こんな良い所に家を持ってるぐらいだから、ひょっとしたら大金持ちかもしれませんが)。

将来こんなきれいな家に住みたいなぁ、と思って撮った写真です。

鉢植えが並んでいて、なんか良い感じです。



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シディ・ブ・サイド一有名なカフェ(たぶん)。

この建物の後ろに見えるのは地中海です。

この写真の右側の扉(人いる所)の向こう側に、カフェが存在します。

カフェは段々になっており、どこのテーブルに座っても、何もさえぎる物無く美しい地中海の海が眼下に一望できるようになっています。

シディ・ブ・サイドへ行くと、絶対にこのカフェに寄ってミントティーを飲んでいたのですが、ここはいつ行っても地元の人たちでいっぱいでした。



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夜のシディ・ブ・サイド。

昼はチュニジアンブルーの爽やかな町並みが、夜になると急に表情を変えて妖艶になります。

と言ってもバーもクラブも無い場所なので(たぶん当時は)、いたって健全なのですが・・・。

チュニスから近く、電車の便も良いので、夜になってもこの町は地元の若者たちで賑わっていました。

味のある町並みなので、階段に座っているだけでも絵になります。

ここはこの町の中心通りで、お土産屋さんやギャラリーが立ち並びます。



ぜひもう一度訪れて、今度は1週間ぐらいここでノ~ンビリしてみたいですね。
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座っているラクダを、後ろから見たところ・・・。

足に注目!!

なんか面白くないですか?足の折り曲げ方が。

昔チュニジアを旅行中に、南部の砂漠で見たラクダです。

こんな風になってるのかぁ、と感動した覚えがあります。




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チュニスの旧市街。

白壁の町並みとブルーの窓、椰子の木が青空に映えます。

チュニジア、素敵なところです♪
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