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「東京太呂」

オマーンの首都マスカットにある、ただ一つの日本人経営の日本料理屋の名前である。

(日本人がやっていないエセ日本料理屋みたいなのは、他にもあるらしい。)

オマーンに着いた2日目に、試しに行ってみた。



a0090924_6291161.jpgこのレストランは、マスカットのルイというエリアにある「アル・ファラジュ・ホテル」の中にある。

エレベーターを降りると、こんな入り口が待っている。

なんだか、日本のデパートの高層階にあるレストラン・フロアに来たような感じがする。

早速、店内へ。




a0090924_6354338.jpg僕は一人だったので、カウンター席へ。

オマーンの半月刀ハンジャル(イエメンではジャンビーヤ)とコーヒーポットのあしらわれた、可愛いロゴが目を引きます。

そして何よりも、そっと出されるおしぼり

暑いマスカットでは重宝されるし、日本的で大好きです。




a0090924_6391769.jpgカウンターの向かいの席では、オマーン人夫妻が鉄板焼きを頬張っていました。

しかも、ちゃんとお箸を使っていました。

アラブ人がお箸を使っている姿・・・、これはなかなか見れません。


そんな珍しい光景を見つつ、僕も待ちきれずに早速注文。




a0090924_6411876.jpgまずは、

ビール枝豆

これが無いと、居酒屋気分は始まりません。

しかし、なぜかここには日本のビールが置いてありません・・・(涙)。

なので、枝豆とドイツビールです。

この枝豆が、ホクホクで塩味も効いてて美味しかったです。




a0090924_6441383.jpgそして、メインは、イエメンでは食べることの出来ない「とんかつ」。

中はジューシー、衣はさくっとしており、絶妙のお味♪

イエメン人の皆さん、スミマセン。でも、やっぱり豚は美味しいです。
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結局イエメンに来なかったイハーブのために中断していた「オマーン旅行記」を再開します。


a0090924_20335397.jpg今回のオマーン旅行で泊まったのは、海岸沿いにあるコルニーシュ・ホテル

場所も良く、リーズナブルな値段でなかなか清潔なホテルでした。

初日は予約もせず夜遅くに着いたため、海岸沿いから反対側の暗い部屋に泊まらされたのですが、次の日から海岸沿いの部屋に換えて欲しいと言ったところ、すぐに換えてくれました。

おススメは、海岸沿いの201、202、203号室です。

と言っても、現在このホテルと海岸の間が大規模な工事中で、あまり良い景色は望めませんが・・・。




a0090924_20382891.jpgコルニーシュ(海岸)の散歩は、夕方以降がおススメです、というか昼間は暑くて散歩なんて出来やしません。

季節が変われば、また状況も違うかもしれませんが。

町並みはとてもきれいで、お洒落な海岸通りといった風情です。




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夕暮れ時にたそがれるオマーン人女性。

なぜか一人で夕日を眺めていました。

貴重なオマーン人女性の隠し撮りショットです。




a0090924_20463722.jpg海岸沿いにあるきれいなモスク。

夕暮れ時には、たくさんの人が中に入って行きます。

コルニーシュホテルのある辺りから海岸沿いに歩いて、店がなくなる辺りまでが、片道20分ぐらいでしょうか。

ブラブラ歩いて、フレッシュジュースでも飲んで、通りにあるインターネットカフェでメールチェックして、全部で1時間半ぐらいの散歩です。

何度か往復したので、ここがオマーンで最も思い出に残っている景色です。




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もう皆さんお気づきになったと思いますが、オマーン人男性の大半はこのように独特の帽子を被っています。

この帽子のことを、便宜上「オマーン帽」と呼ぶことにします。

このオマーン帽、形はどれもほぼ同じなんだけど、様々な模様や色が選べるのです。

オマーンの国の方針で、オマーン人はオマーンの伝統服を着るのが奨励されているようで、子供から大人まで、皆このオバQ服オマーン帽を被っています。




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これは、オマーンのショッピングセンターでの一枚。

こんな風にカラフルに飾られている中から、オマーン人たちが思い思いの柄や色の帽子を選んでいきます。

服の色ががほとんど真っ白なので(たまに、ベージュとか薄い色付きのオバQ服を着ている人も見かけました。)、オマーン人男性はこの帽子の色や柄でそれぞれのオシャレを楽しむのです。



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あまりのカラフルさと、これがオマーン独特だという理由で、僕も思わず買いそうになりましたが、あまりの似合わなさにビックリして買うのをやめました・・・。

誰かにお土産に、とも思いましたが、この帽子の似合う日本人がいるのかどうか怪しかったので、やっぱり買うのをやめました。

でも、一つぐらい記念に買っておけば良かったかな♪
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これが、オマーンで最も豪華絢爛なモスクです。

その名も、「スルタン・カブース・モスク」

国王の名前が冠されています。

ミナレット(塔)が立っている下に、人影が見えるのが分かりますでしょうか。

この人の小ささで、このモスクの巨大さが分かっていただけるかと思います。



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このモスクの完成は、約7年前の2001年6月。

オマーンで最大の15,500人を収容できるとのことらしいです。

こんな屋外にある建物なのに、どこもかしこもピッカピカできれいに磨かれていました。

ちなみに、この写真に収まっているのは、このモスクの中心部のみです。

このモスクには中央のドームを囲むように5つのミナレットがあります。




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しかし、何と言ってもこのモスクで最も注目を集めるのは、このシャンデリアです。

このシャンデリアには、かの有名なスワロフスキーのクリスタルが使われているのです。

これはとっても豪華で見ごたえがあります。




そして、そのシャンデリアと同じく大変高価だと言われているのが、ここに敷かれている絨毯です。

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このペルシャ絨毯は、大きさ70m×60m、重さ21トンという巨大なものです。

イラン東部のNashaburという町で、600人の女性が4年がかりで作ったという代物です。

観光客は、この絨毯をじかに踏みしめることは出来ません。

観光客が踏んで良いのは、青いビニールマットが敷かれてある所だけなのです。

でも警備員の目の届かないところで、ちょこっと足を伸ばして絨毯の感触を確かめてみました。

絨毯の良し悪しは良く分かりませんが、きめ細かで滑らかな肌触りでした♪
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a0090924_744121.jpgというわけで、オマーンへ行ってきました♪

イエメンとオマーンって、隣国なのに直行便が無いんですよね。イエメニア航空やオマーン航空が直行便を飛ばすという噂は何度か流れたことはあるのですが、今のところこの2国間にはまだ直行便は飛んでいません。

僕は今回初めて「エア・アラビア(Air Arabia)」という、中東地域の格安航空会社を使いました。

メインとなる空港は、アラブ首長国連邦のシャルジャ空港です。




a0090924_784989.jpgオマーンは、「ドバイとイエメンを足して2で割った」感じでした。

そこそこ石油も出るので、ドバイにもある大規模なショッピングセンター「City Center」があったり、フランス系スーパーのカルフールスターバックスがあったりと先進的な面を見せる一方、イエメンにも通ずる人と人との絆がまだあったり、どこかノンビリした人々が海岸沿いをそぞろ歩いている姿などは、何かホッとした気分にさせてくれます。




a0090924_7131249.jpgでも良く考えると、今は7月。

夏、真っ盛りです・・・。

オマーンは予想以上に暑く、外に5秒いると額から腕から背中から汗が濁流のように流れてきました。

摂氏45度とか普通にある場所です。

夕方、暑さが少しおさまったかなと思った頃に外にあった温度計を見ると、38度を差していました・・・。

行ってから気付きましたが、オマーンの観光シーズンは、もちろん冬(12月~3月)です・・・。

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というわけで、小旅行より帰ってきました。

めちゃめちゃ暑かったですが、ノンビリすることができて良かったです♪

ここの国は、なんだか国全体がノンビリしている感じでした。

徐々にアップしていきますので、お楽しみに。

PS. 結局どこに行ったか分かった人はいたのかなぁ・・・。
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今日からイエメンを脱出して、こんな国へ行ってきます♪

と言っても、まだ行ったことの無い国なので写真を持っていません。

この写真は、ワシントンに住んでいた頃に、「その国」のお祭りがあったときに撮った写真です。

この写真だけでは、どこの国か分からないかな?

更新は5日後ぐらいになる予定です。

ではでは~。
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