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カテゴリ:イエメン、その後・・・

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    [ 2008-09-08 00:01 ]
アラブ諸国が燃えています。

イエメンが燃えています。エジプトやチュニジアほどでは無さそうですが・・・。

イエメン人の友人に大丈夫かと聞くと、

「あー、昼前に外でデモやってても、お昼になるとみんなカートを噛みに家に戻るよ。」

というのんきな返事(笑)。

しかしさすがに焦ったのか、かのサーレハ大統領も次の大統領選(2013年!)には出馬しないことを明言し、息子のアハマドに大統領職を継ぐ気もさらさら無いことを明言しました(サーレハ大統領、白髪増えたな・・・)。

と言ってもサーレハさん、前の大統領選の前にも同じようなことを言ってた気が・・・。

(イエメンの田舎の田舎のずーっと山奥の小さな村の人々)

前に書いた記事は、もう1年以上前。

これだけ放っておいて、自分でもその存在を忘れかけていたこのブログ(コラ)。

今日初めてお会いした人に、「昔あのブログ読んでました。」と言われて、はっ!と思い出しました。

彼女はこのブログを読んでイエメンに行き、ハッダ通りのスタバ(注:スターバックスではない)などの個人的に推している観光地を訪れてくれたようなのです。

そしてイエメンが燃えている今日この頃、約1年ぶりにログインすると、まだまだこのブログをチェックしてくれている人がいることが分かり、申し訳ないのと嬉しい気持ちで、とりあえずご挨拶をしておこうと思い、この記事を書いています。

まだ相変わらず中東にドップリ浸かっていますが、まだ生きています。

(山道を走行中に転倒した大型トラックを、みんなで戻そうと奮闘中)

・・・でも最近は、毎日毎日どうなることかとテレビに釘付けで寝不足気味です。


イエメンと言えば、日本はすっかり先週起きた「日本人誘拐事件」でもちきりなようです。

確かにイエメンでは、外国人誘拐事件が昔から頻繁に起きています。

日本人が誘拐されたのは、僕の覚えている限りでは今回を含めて2回。

アジア系では、今年韓国人が誘拐されたり襲われたりしたこともありました。

これまで一般的には、欧米系(いわゆる金髪白人系)の人種がターゲットになりやすいと言われてきましたが、アジア系をターゲットにした事件が起こっている現状を見ると、最近はそうでも無いようですね。

今後は日本人も気をつけていかなければならないですね。



でも、イエメンってやっぱり良い所なんですよね。

上の写真は友人の撮った写真なのですが、「砂漠の摩天楼」と呼ばれるハドラマウトのシバーム旧市街の写真です。

砂漠のど真ん中に、こんな高層建築の建物群が急に目の前に登場します。

ここは世界遺産にも登録されていて、この写真もですが旧市街の向かい側の高台から見た光景は本当に絶景です。

僕も何度か行ったことがありますが、初めて行った時は夕暮れから真っ暗になるまで高台の上に座って、旧市街の街灯りが点灯していく様子をずーっと見ていました。



こちらはソコトラ島の写真。

ソコトラ島は、「インド洋のガラパゴス島」とも呼ばれるように、ここにしか育たない動物や植物がたくさんある場所です。

残念ながら、僕は実は行ったこと無いんですよね・・・。

4年もいてここに行っていないのは、未だに心残りです。

この島に行くためだけに、イエメンに里帰りしても良いかなと思っているぐらいです。

これからイエメンの発展がどのように進展していくか分かりませんが、是非こういう美しい場所へ観光客が安心して自由に行けるようになってくれれば良いなと願って止みません。


エルサレムに到着して1週間が過ぎました。

同じ中東と言っても、これまで慣れ親しんできたイエメンとは全く違う世界です。

アラビア語の発音も違うので、なかなか理解するのに時間が掛かります。

こちらの人はイエメン人と違って結構英語も話せるので、普通に英語で話していたりします。

でも、やっぱりアラビア語を話すと喜んでもらえますね。

パレスチナ方言、勉強しよっかなぁ。



それから、このブログでこれからの生活のことも書いていこうかと思っていたのですが、やっぱりエルサレムにはエルサレムのブログが必要だと思いましたので、別にブログを立ち上げました。

エルサレムの日常については新しい方のブログに書きます。

でもイエメンに関する話や、こちらに書いた方が良いかなと思う話は今後もこちらに書きますので、よろしくお願いします。


(写真→)
コインロッカーの前で友人を待つ男。まあ良くある光景ですよね。


というわけで、エルサレムに到着しました。

エルサレム・メレディアン・ホテルに4泊した後、現在は同僚の家に居候させてもらっております。

まだ、これから住む家は決めていないのですが、職場の同僚が休暇で1ヶ月ほど家を空けるので、そこに滞在させてもらえることになりました。

タダでそこに滞在させてもらう代わりに、その家中にある植物への水遣りがその代価です。

ホテル代だけでも結構バカにならないので、とてもありがたいオファーです。

これから仕事が忙しくなるとなかなか更新できなくなる可能性はありますが、少しずつでも更新していこうと思っています。


日本を出発して、まずはデンマークの首都コペンハーゲンにて2泊しました。

そして今朝、ついにエルサレムを目指して飛行機に乗り、今オーストリアのウィーン国際空港でトランスファーのため待っているところです。

コペンハーゲンは、すでに相当寒かったです。

でも人もとてもフレンドリーで、北欧の良い雰囲気がとても気に入りました。

そろそろ出発ですのでパソコンを閉じます。

下の記事へのコメントに対する返答はエルサレムに着いてからにしますね。

それでは~♪


ついに明日、日本を出発します。

いつものことながら、まだ荷物のパッキングが終わっていません・・・。

でも、また中東の国へ行くということで、友人がこんなところ↓へ連れて行ってくれました。




大阪は北新地にある豚肉専門店「美人豚家(べっぴんや)」

各種豚肉を取り揃えている、豚肉オンパレードの焼肉屋さんです♪

中東では今ラマダン中で、みんなまだ断食しているというのに、ハラームだ・・・。




豚肉の5種盛りを頼むと、こんなお皿が!

日本各地の5種類の絶品豚肉が出てきて、これを各自のテーブルにある鉄板で焼きます。




全部ほっぺたが落ちるかと思うぐらい美味しかったのですが、個人的に好きだったのは・・・

鹿児島の黒豚です。

肉が甘くて柔らかくてジューシーで、最高でした♪

もちろんこれだけでは足りなかったので、他にもトントロ(絶品!)なんかも頼みました。

「中東には豚の代わりに羊があるじゃないか。」という意見もありますが、やっぱり日本人としては豚肉の美味しさには適いませんね。

そんなわけで、タップリ豚肉も食べ溜めして、準備万端です。

あとはパッキングですね・・・。

頑張ります。


先日、近所のホテル「舞子ビラ」へ、ランチバイキングに行ってきました。

前日の大雨とうって変わって天気も良く、明石海峡大橋もきれいに見えます。

この辺りは空気もきれいし自然も多いので、心が安らぎます。




ここのランチバイキングには、土地柄「明石焼き」も置いてありました。

そして、ここのランチバイキングのデザートの目玉である、チョコレートフォンデュ

これは、あまりどこのバイキングでも見たことがありません。

溶かしたチョコレートが噴水のように上から出て下に流れ落ちているので、小さく切られたパンやバナナ、マシュマロなどを、このチョコレートの塔に浸して食べます。



バイキングの後は、明石海峡大橋に付設されている「橋のプロムナード」へ。

ここでは、橋の成り立ちや工事当時の風景などを見ることが出来ます。

しかし、何と言ってもその目玉は、橋の中(車が通っている道路の下の部分)を歩くことが出来ることです。





橋の下の部分の通路を歩けるのですが、ところどころガラス張りになっているところがあって、そこからは、はるか50m下の海面が・・・。

足元のガラス1枚の下は、50m下の海・・・。

もしガラスが割れたら・・・、考えると足がすくんでしまいます(汗)。


ここから歩いて15分ぐらいの垂水の海岸には、若者に大人気のアウトレットモールもあります。

天気の良い週末に、おススメの西神戸観光コースです♪


先日、いつもこのブログにコメントを寄せてくださるラスさんとオフ会をしました!

ラスさんは明石ご出身だと伺っていたので、明石の魚の棚にでも行こうかと思っていたのですが、なんと現在は大阪在住ということでしたので、大阪で待ち合わせて一緒にお昼ご飯を食べに行くことになりました。



場所は、心斎橋のトルコ料理屋「ナザール」

やっぱりアラブ繋がりってことで、あんまり普通のレストランでは雰囲気が出ないということで、アラブではないですがアラブに限りなく近いトルコ料理に落ち着きました。

店内にはトルコで買ってきたと思われるインテリアやアクセサリーで、とても華やかでした。



注文したのは、もちろんシャワルマ♪

懐かしくて美味しかったのですが、イエメンで食べていたシャワルマに添えられていた「にんにくマヨネーズソース」が無かったので、ちょっと味が足りないような気がしました。

いえ、シャワルマに「にんにくマヨネーズソース」なんて付けて食べるのはイエメンだけなのかもしれませんが・・・。



食後には、もちろんトルコチャイ

イエメンの甘ったる~いシャーイハリーブ(ミルクティー)も懐かしいですが、トルコチャイもなかなか良いです。

レストランの名前が「ナザール」というだけあって、チャイのグラスにも「ナザールボンジュ」のマークが。

アラビア語では「ナザル」って「見ること、視力」とかそういう意味なのですが、おそらくトルコ語でもそうなのでしょうね。



ラスさんとの話が盛り上がりすぎて、気付いたらもうレストランの閉店時間。

レストランの奥では、シェフと店員さんがご飯を食べ始めていました。

ということで、今度はガラッと雰囲気を変えて、「英国屋」というお洒落なカフェに。

そこでも、ラスさんとの会話はさらにもう一盛り上がり。

結局、待ち合わせしてから約5時間後に、大阪駅でお別れしました。

ラスさん、長い間お付き合いくださいまして、どうもありがとうございました!


僕の住んでいる「神戸」という町。

町の北側には山が、南側には海があり、町はその間に細長く伸びている。

前川清内山田洋とクールファイブも歌っているオシャレな町である。




そんなオシャレな神戸の裏通りで、とってもオシャレなネーミングのレストランを見つけてしまいました!

その名も・・・


「たすけ亭~」



ご覧の通り、お好み焼き屋さんです。

しかも2階は、「カラオケスナック 逢えて良かった」

そして隣は、「立呑や お嬢」・・・。

神戸もまだまだ奥が深いです・・・。



研修があったので、東京に行ってきました。

半年振りの東京。

なんか見たことも無いビルが建っていました。

こういう奇抜なビルって、ドバイとか湾岸石油成金諸国の専売特許じゃなかったの?というのが、僕の率直な感想。

でも、なんとこれは学校らしいですね。

ファッションスクールか何かだとか。




歌舞伎町に突如現れた神社。

突如っつっても、ただ単に僕が知らなかっただけだと思いますが・・・。

あんな所にこんな静かな佇まいがあったので、思わずパチリ。

関西人的には「歌舞伎町」って聞くと、なんか危険な犯罪売春のイメージからゾクゾクしてしまうのですが、飲み屋とかもごく普通な感じです。



もちろん、日本食も堪能してきました♪

この時期、暑い日本では冷やしうどんとかざるそばが妙に食べたくなります。

でも、実はレストランに入るとかなり冷房が効いていて、注文して料理が出てくるまでの間に寒くなってしまって、「あ、普通の温かいうどんにすれば良かった・・・」なんて思うこともしばしば・・・。

炎天下の中を歩いてて、「あ~冷たい何かが飲みたい~!」と思ってカフェに入っても、店内のあまりの寒さに「え~っと、・・・ホットラテ下さい」と頼んでいたりもします。




これからも少しの間は赴任準備で忙しい日々が続くと思いますので、ブログの更新が多少滞るかと思われます・・・(汗)。

まあこのブログの性質上、日本でブログ書いててもあまり面白い記事は書けないですしね・・・。

本番はエルサレム入りしてからです!(と自分に言い聞かせてみる。)

PS. 東京でのオフ会を希望されていた皆さん、申し訳ありません。暇をみてご飯でも計画しようかとも考えていたのですが、夕食の予定がほぼ毎晩詰まっていたことや、東京の地理が良く分からなかったこともあり、考えている間にどんどん時間が過ぎていってしまいました・・・。関西(神戸)でのオフ会は、前向きに考えております・・・。