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皆さん、知ってます?「プリズン・ブレイク」。2週間ほど前に、知り合いにDVDを借りて見ているのですが、これが面白い!現在僕は、これにハマッてしまっています。

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「プリズン・ブレイク」とは、2005年の夏からアメリカで始まったテレビドラマです。

2005年の8月に「シーズン1」が13話完結の予定で始まったが、あまりの人気に13話で終わらせられずに、次の年にその続きの9話が放映された。ここまでの全22話が「シーズン1」。

そして2006年の8月から「シーズン2」が開始。またも大人気を博したが、徐々にストーリーに無理が出てきて、ちょっと人気が翳り始めているらしい。現在「シーズン2」が終わり、今年の8月から「シーズン3」が始まることも決定しているということです。

ストーリーは簡単に言えば、冤罪で死刑が決定してしまった兄を脱獄させるために、兄思いでエリートの弟が同じ刑務所に入るために敢えて犯罪を犯し、それから兄と一緒に脱獄を試みる、という話。これが面白くて、なかなか1話では止められない。毎回次がすごく気になる終わり方をするため、1度見始めると3話は見てしまうシロモノです。

現在17話まで見終わってて、今週中に「シーズン1」の22話は見終わってしまうでしょうねぇ。ドラマにハマるなんて、久しぶりです。
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日本でどれぐらい彼女たちの知名度があるんだろう・・・。

今年発表されたグラミー賞の主要3部門を含む最多5部門を彼女たちDixie Chicks(ディクシー・チックス)が独占したことで、海外のメディアではかなり取り上げられてましたが、日本でどれほど話題になったのかは知りません。


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彼女たちはカントリーソングを歌う女性3人組。2003年までは破竹の勢いでめちゃめちゃ人気あったのですが、2003年にロンドンでやったコンサート中にボーカルの子の口から出た一言が、このグループの将来を180度変えてしまいました。

時はブッシュ大統領がイラク攻撃を開始する直前。世界各地で反戦デモが起こり、イギリスも反戦ムード一色だったように記憶している。そんなときにロンドンで行ったコンサートで彼女たちはこんな一言を言ってしまった。

「ブッシュ大統領が私たちと同じテキサスの出身で恥ずかしいわ。」

その瞬間、ロンドンのコンサート会場の観客たちはものすごい声援と拍手を彼女たちに送った。


しかしアメリカでの反応は違った。戦争でブッシュ大統領の支持が過去最高に上がっている時だったので、彼女たちのこの発言は自分たちの国アメリカにおいて猛烈なバッシングを受けた。彼女たちは非国民のレッテルを貼られ、カントリー専門のラジオ局を中心に彼女たちの曲が放送禁止になり、彼女たちのそれまでに発売していた大ヒットCDは、見せしめのためにブルドーザーで引き潰された。これが「自由の国」を標榜するアメリカのやることかというほど、悲しい映像でした。

この後、一度彼女たちは公式の場で謝罪をするのですが、それでも全く収拾がつかないところまで来ていて(殺すぞと言う脅迫状まで届いていたようです)、それを知るや彼女たちは真正面から言論の自由を守るための戦いに出るのです。


それで去年、その事件以来初めてのCDを出したのですが、そのタイトルは「Taking the Long Way」。そのCDの代表曲は「Not Ready to Make Nice」。この3年間の思いのたけを思いっきり歌ってます。グラミー賞の授賞式でもこの曲を歌ったのですが、このような過去を知り、授賞式での彼女たちのパフォーマンスを見ると、感動せずにはいられませんでした。「本当にここまで来れて良かったね」って感じです。


ココから、彼女たちのグラミー賞でのパフォーマンスのビデオが見れます。是非ご覧ください。

歌詞も下に付けときます。


"Not Ready To Make Nice"

Forgive, sounds good
Forget, I’m not sure I could
They say time heals everything
But I’m still waiting

I’m through with doubt
There’s nothing left for me to figure out
I’ve paid a price
And I’ll keep paying

I’m not ready to make nice
I’m not ready to back down
I’m still mad as hell and
I don’t have time to go round and round and round
It’s too late to make it right
I probably wouldn’t if I could
‘Cause I’m mad as hell
Can’t bring myself to do what it is you think I should

I know you said
Can’t you just get over it
It turned my whole world around
And I kind of like it

I made my bed and I sleep like a baby
With no regrets and I don’t mind sayin’
It’s a sad sad story when a mother will teach her
Daughter that she ought to hate a perfect stranger
And how in the world can the words that I said
Send somebody so over the edge
That they’d write me a letter
Sayin’ that I better shut up and sing
Or my life will be over

I’m not ready to make nice
I’m not ready to back down
I’m still mad as hell and
I don’t have time to go round and round and round
It’s too late to make it right
I probably wouldn’t if I could
‘Cause I’m mad as hell
Can’t bring myself to do what it is you think I should
What it is you think I should

Forgive, sounds good
Forget, I’m not sure I could
They say time heals everything
But I’m still waiting
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僕の大好きなアメリカのアニメ「Family guy」の1シーンです。

本当にオサマ・ビンラーディンのビデオがこんな風に撮られていると面白いですね。

オサマ・ビンラーディンのビデオメイキング
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知り合いが始めたウェブサイトの宣伝です。

http://theswoop.net/ln_english/index.php

アメリカで大学院に行ってた頃に知り合った人なのですが、元々イギリスの外交官で現在ワシントンのシンクタンクで上級研究員をしている人です。世界で起きている(起ころうとしている)色々な出来事を、ワシントンの政治家や研究者がどのように分析しているかを、わかりやすく簡潔にまとめてくれています。

また、このサイト、英語圏以外の人にアメリカ政治の裏側を理解してもらおうと考えて作られたサイトなので、英語だけじゃなくて他にも色々な言語で読むことができます。もちろん日本語サイトもあります。

簡単に読めて、国際政治の奥深い知識がつくサイト。結構、独自の分析とかあるので、仕事で、もしくは何かの機会にこういう話を振られたときにちょこっと知識をひけらかせますよ。

http://theswoop.net/ln_english/index.php
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