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イエメンの海辺へ旅してきました。

少し暑かったけどとてもリラックスできて、適度に観光もできて、楽しかったです。

また、旅の様子をアップしますので、お楽しみに♪

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今、イエメンでは(サナアだけかもしれません)光の装飾が至るところで見られます。

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これは、旧市街の近くの道です。

普段は素っ気ないライトがあるだけなのに、今はこんなにキラキラしてます☆




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あー、ラマダンだからこんな装飾してるのかぁ、と思ったアナタ。

その予想はハズレです(たぶん)。

実はこの装飾は、9月26日の旧北イエメンの革命記念日を祝うものなんですねー。

1962年のこの日に、それまで王政だった「イエメン王国」が軍部のクーデターにより倒され、「イエメン・アラブ共和国(旧北イエメン)」が樹立されました。




そして、サナア旧市街の顔「バーバルイエメン」もこの通り。

かなり微妙にライトアップされています。
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a0090924_181743100.jpgこれ、何の写真だか分かりますか??

これは、深海でアッラー(神)へのお祈りをするイスラム教徒の写真です!


いえいえ、これ別にギャグの写真じゃないんです。

イエメンの政府系新聞のラマダン特集に、普通に載ってた写真です。

新聞の記事を簡単に訳すと、以下のような感じでした。

「彼は仕事でこのような深海にいるにもかかわらず、アッラーへのお祈りを欠かさない。

この写真の彼のように、どこにいてもどんな状況下でもアッラーへのお祈りを忘れてはならない。

アッラーへの畏敬の念は何にも増して大事である。」


ちょっと極端な気もしますが・・・、いやいや、相変わらず恐れ入ります。
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ついに、ついにラマダンが始まってしまいました!

ラマダン中は、日の出から日没までイスラム教徒は断食するのですが、断食明けの食事(つまり日没時に食べる食事)をイフタールと言い、これを家族で一緒に食べる習慣になっています。

そのため夕方ごろの街中は、その時間に何とか家に帰り着くように、イエメン中のイエメン人が大急ぎで家路に着きます。なので夕方4時から6時ごろの街中は、狂ったように猛スピードを出して運転する車ばかりで、とにかく運転が危険です。

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というわけで、イエメン人の友人の家に、ラマダン中のイフタールにお呼ばれしてきました☆

断食明けの食事「イフタール」は、まずお腹に優しいナツメヤシの実を食べることから始まります。

そして他には何を食べるかと言うと、
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ご覧の通りです・・・、って少し説明が必要ですよね(笑)。

右手前にあるのが、ナツメヤシの実です。その向こうにある白っぽい物は「シャフート」という食べ物で、柔らかいパンをヨーグルトに浸したものです。スパイスや野菜も入っていて、不思議な味+食感がします。

そして真ん中にたくさん並んでいるのは、揚げ物たちです。サモサやコロッケ、揚げパンなどがあり、これがスナック感覚でなかなかいけます。油っこいものが、断食後のお腹に良いのかどうかは知りませんが・・・。

しかし、ここで美味しい美味しいと食べ過ぎてしまったら、本当の夕食が食べれなくなります。

そうです、これはあくまで、前菜なのです(笑)。


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そして、これが本当の夕食です。

野菜サラダ、羊の煮込み、スープ、オクラと野菜の煮込み、レーズン入りご飯などなどです。どれもこれも日本人の口に合う美味しい料理ばかりです。



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そして、最後には甘~いスイーツが待っていました♪
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ついに今日から(正式には昨日の晩から?)、ここイエメンでもラマダン月が始まりました。

ラマダン中の街の様子なんかについては、また後日アップしますのでお楽しみに☆

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雨季も終わって、ようやくイエメンにも青い空が戻ってきました!

そして今、雨季のおかげでイエメンの村々には緑が溢れています。

先日、サナア市とマナーハ市の中間辺りにある名も無い村へ行ったのですが、道すがらは緑でいっぱい。

アラブと言えばイラクとかサウジアラビアを思い浮かべる人たちにとっては「これがアラブ?」と驚く景色です。


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うっすらと緑のベールに覆われる山の遠景です。木々が生い茂り・・・、と言う訳にはいきませんが、これはこれでなかなかきれいな景色です。



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これは、山の上から2時間ほど未舗装のガタガタ道を降りて行った所にある、名も無き場所です。

近くには川も流れていて、この辺りは本当に緑が溢れていました。



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そして、こんな大自然の中でも、お祈りを忘れない人たち。

ある意味、尊敬します・・・。
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先日、当地サナアにあるフランス文化センターで、ドイツから来たDJを招いてのダンスパーティーがあったので、ちょっくらのぞきに行ってみた。

この女性DJは、ヨーロッパ音楽(テクノ?)とオリエンタル・ミュージックの融合を売りにしているとか。

行ってみると、テクノだとかオリエンタルだとか言っていながら、会場からはなぜかマイケル・ジャクソンの「ビリー・ジーン」が大音量で流れていた。

その後もシャキーラとか50centとか、ヨーロッパとかオリエントとは全く関係の無い音楽が続く。

そして、盛り上がりはイマイチ・・・。



しかし、急にアメリカ音楽に変わってアラブ・ポップスが流れ出した途端、全員がすごい盛り上がりになり、みんながダンスフロアになだれ込んだ。

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このように観客はノリノリで飛び跳ねていました。

この勢いに負けて、僕も一緒に行っていた日本人の友人も、イエメン人に混ざって踊ってきました(もちろん写真は無いです)。


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そんなこんなで、なかなか楽しかったです。



最後に、ステージで司会者が客にお礼を言っていた時に、記念にパチリと1枚。

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左で手を上げている人は、イエメン人のラッパー。

その他の人は、おそらく何かの関係者かタダの観客です。

そして、ラッパーの右にいるのは・・・、


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・・・・・、ウォーズマンではありません。
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今イエメンは、「イナゴ」の大量発生で結構大変なことになっています。

特にイエメンの農耕地帯では、作物が食べつくされて、かなり深刻な被害が出ています。

ここサナアでも、1週間ほど前はかなり大変なことになっていた。草の生えている辺りを歩くと、5歩歩くたびにイナゴが1匹飛び跳ねるという感じだった。ある日は扉か窓を開けっ放しにしていたのか、オフィスの中にまで10匹以上のイナゴが入ってきてて、かなりビックリしました。

しかも、ここのイナゴは体長10~15cmぐらいあって、結構グロテスクでした。




・・・・・と、ここまでは、まあありがちな話なのですが、ここからがイエメンです。

なんと、サナアの人たちはこのイナゴを食べるのです!!


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これは、ミネラルウォーターのボトルに満タンに詰め込まれたイナゴです。

この持ってる彼のうれしそうな顔・・・。

このボトル1杯で、350リヤル(210円)ぐらいで売っているようです。

元手がタダなんだからぼろ儲けな気がするが・・・。



え?ボトルの中が良く見えない?

じゃあ、アップにするとこんな感じです(いらないって?)。

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