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(今回の内容には少々過激な写真がありますので、18歳未満の閲覧者は要注意です。)

イスタンブールのタクシム広場周辺は、歴史的なモスクなどが立ち並ぶ壮観なスルタンアフメット周辺とは全く様相が異なります。

スルタンアフメット周辺を旧市街と呼ぶなら、さしずめこちらのタクシム広場周辺は新市街でしょう。

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オシャレな店やカフェが立ち並び、行き交う人のファッションも今のイスタンブールの最先端です。

個人的には、観光名所でもある歴史的な建物が多く存在するスルタンアフメットの界隈よりも、イスタンブールの最先端を感じることのできるタクシム広場周辺の方が好きだったりします。

実際、タクシム広場周辺の方がスルタンアフメット周辺に比べると観光客も少ないし、つまり観光客を目当てにするトルコ人も少ない(つまり普通に生活している一般トルコ人が多い)ので、過ごしやすいイメージがあります。

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そんなタクシム広場周辺にあり、ボスポラス海峡の夜景がとても綺麗に見える超オシャレっぽいレストランを見つけたので、入ろうとしました。

残念ながらその店にはワインを置いていないようだったので、友人と相談してやっぱり出ようとした時のこと。

レストランのドアを開けて出ようとした時に、右側に何か見えました。

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ん?トイレかな?むむっ!?


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・・・・・・・・・・・・・・・。



どうやら女子トイレの標識のようでした。

こんな過激な女子トイレの標識を見たのは初めてです。しかもトルコで・・・。

とりあえず急いで写真に収めたものの、レストランに入らずに出ようとしていた時だったので、ちょっとアセって写真がブレてしまいました。

イスタンブールもどんどん進化しています。

しかし、一体男子トイレの方の標識もどうなっていたのか・・・

気になります・・・。
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今回は、トルコの食事について。

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昔日本で、トルコ料理は「世界3大料理の一つ」であると聞いたことがあります(じゃあ後の2つは何なんだろう・・・?)。

まあ、それほどまで美味しい料理だとは思いませんでしたが、色々と今回初めて食べてみた料理を紹介します。

あ、予算の都合上、あくまでB級グルメですが・・・。



まずは、かの有名な「サバサンド」。
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これは、イスタンブールのガラタ橋の周辺で食べることができます。

大きなパンに、この焼いた魚一切れと、キャベツやトマトをはさんで食べます。

あまり期待せずに食べてみたのですが、結構美味しかったです。

地元の人たちや観光客の人たちも大勢食べていました。

イスタンブールに行く人には、試してみることをお勧めします。



そして、次はイカ飯ならぬムール貝飯とも言えそうな「ミディエ」。
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美味しそうでしょ?

これはハマってしまいました。

初めに路上でこれを売っているのを見たときは「なんかお腹壊しそうだな」と思って敬遠していたのですが、イスタンブールを離れる2日前ぐらいになって「まあせっかくだから1個ぐらい食べてみよう」と思って食べてみました。

そして、ハマリました。

これ、メチャメチャ美味しいです!

ムール貝の中に、ムール貝の身と味付けされたご飯が入っていて、食べる直前にレモンをキューっとしぼります。

結局最後の2日間で、これを15個ぐらい食べたと思います。まだまだ食べ足りないけど・・・。

これからトルコに行く人には、この「ミディエ」を強くお勧めします!!
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実は今回イスタンブールに行くのは2度目だったのですが、アジア側へ渡ったのは今回が初めてでした。

ちょうど同じ時期に友人もイスタンブールを旅行中だったので、一緒にアジア側へ渡ってきました。


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対岸のウスキュダルという街に着き、そこからタクシーでまず向かったのは、

イスタンブールの景色が良く見えるという高台(名前は忘れました・・・)。

ちょうど夕方になる少し前に着いたので、金角湾が黄金に照らし出されていて光り輝いていました。

ここは公園のようになっていて、カフェや売店、レストランもありました。

この日はラマダン最後の日だったせいか、地元の人も大勢着ていました。



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その後、カディキョイ(Kadikoy、このoの上に点々が付きます)の街へ下り、市場を散策。

オシャレなカフェやレストランもあり、とても良い雰囲気。



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地元のおっちゃんたちもくつろいでいる様子・・・!

んっ!!何だ!?

このおじさんが手に持っているものは!?



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ヤ、ヤギの頭だ!!

なぜ、ヤギの頭を持ち歩いているのかは不明・・・。
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ラマダン明け休暇中で、僕は今旅行に来ているのですが・・・、

さて、今僕はどこにいるのでしょう?



(ヒント1)
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町の中心では、みんな釣りをしています。

釣りがかなり流行っている様子。



(ヒント2)
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僕が今いる街の夜景です。

かなりきれいです。

神戸の「百万ドルの夜景」には、さすがに負けると思いますが・・・。
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ラマダンが明けました。祝!

ラマダンが明けた日から3~5日間、イエメンの官庁はお休みに入ります。

そこで、僕も休暇を使って、イエメン国外へ来ています!

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先日友人と、この国の繁華街にあるバーで一緒に飲んでいたら、お向かいのレストランでは天使と悪魔が口論していました(笑)。

ちょっと天使が優勢か・・・?

がんばれ悪魔!

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アデン旅行の続きです。

アデンからサナアに帰ってくる前日の夕方に、ホテルも何も無いエリアにあるビーチに行ってきました。

ここに来るためには陸路での道とかが無くて、海からアクセスするのが唯一の方法なので、一般の人々からは隔離されたビーチになっています。



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まずは、シェラトン・ホテルの横にある小さな船着場から、漁師さんのボートに乗って出発。

僕は、ボートで岸を離れる時の、どこか冒険に出掛けるようなワクワク感が好きです。特にこんな風に他に何も無いところでは・・・。



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ボートに揺られること15分ぐらいでしょうか。

到着したビーチには、確かに誰もいないし、何もありませんでした。

視界に見えるのは、青い空と白い雲。どこまでも青い海、まっさらな砂のビーチ、少し沖合いの方にに大きな岩、そして僕たちが乗ってきたボートだけでした。

パラソルや椅子などの人造物は、ここには何もありません。

ちなみにビーチの陸側は、ビーチのすぐ近くから山(崖?)になっていて何も見えませんでした。

ここならイエメンにいても、女性の方でも、他の人の目を全く気にすることは全くありません。



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ここは昼には日陰も何も無く(太陽光を遮る物が何も無い)、夜になると何も見えなくなるので(当然のことながら街灯も何も無い)、夕方に1時間ぐらい行くのが丁度良いと思います。

しかも他には誰もいないので、一人で行くのもお勧めしません。何かあったら大変ですもんね。


誰もいない、何も無い海辺でプカァ~と浮いたり泳いだりして、イエメンの喧騒を一時忘れて、とてもリラックスしたひと時を過ごせました。
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先日、イエメン人に大人気のサンブーサ屋へ行った。サンブーサはラマダン中のイフタール(断食明けの食事)には欠かせない食べ物です。

ちなみに「サンブーサ」とは「サモサ」のこと。サモサのことを、イエメンではサンブーサと呼びます。

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そのサンブーサ屋はタハリール広場の近くにある。

客で混み混みの店内へ他の客を押し分けて入って、さあ頼もうかと思った途端、


「Mr. ○○○!! Do you remember me!?」


と、僕の名前を呼びかけかけるやつがいた。ふと前を見るとカウンターの向こうに、なんかどこかで見たことのあるような顔をしたやつが、嬉しそうに笑いながら立っていた。

「うっ・・・、誰だっけ・・・」とは思いつつ、

「あーあー!へぇ、元気だった!?」と、自己嫌悪に陥りつつ、とりあえずその場を取り繕った。

すると、「おれだよ!昔、家庭教師してたハーリッドだよ!」

「あ~~~!」

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良く覚えてたなぁ。

なんと、彼とは7年振りの再会であった。

むか~しイエメンにいた時に、家庭教師をほんの1ヶ月だけやってもらったことがあり、そのときの先生が彼だった。

当時アラビア語のアリフも分からない時に、無謀にも英語の話せない家庭教師を雇ってしまい、案の定彼のアラビア語での説明が全く分からずに、1ヶ月で英語の分かる家庭教師に変えてしまったのだった。

それ以降、彼とは全く連絡を取っていなかったのに・・・。

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彼は、サンブーサをいくつかおまけしてくれた。

そして「じゃあな!」と言って、店の奥へ入って行ってしまった。

「せっかくだから電話番号でも・・・」と言おうと思ったが、そんな暇も無かった。

イエメン人って、別れ際はいっつもこんな風にサバサバしてるんだよなぁ。
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今回は、アデン旅行中に見た面白看板特集です。


まずは、これ。
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"ENTER NET"...

たぶん"INTERNET"のことだと思うんですが・・・。

まあ、でもひょっとしたら、それはもちろん知った上で、"ENTER(入る)"と"NET(インターネット)"を上手に組み合わせたひねり技なのかもしれません。

「ネット屋だよ!入って!」みたいな感じでしょうか・・・。



そして、これ。
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"Lord of the Net"...

「なんか聞いたことのある名前だな」と思われた方、ご想像通りです。「ロード・オブ・ザ・リング」ですよね(誰でも分かるって?)。

すごいセンスですよね。たぶんオーナーが、映画"Lord of the Ring"の大ファンだったんでしょうね。


しかし、映画の写真も堂々と載せているところが怖いもの知らずと言うか・・・、


そのまんまパクったって感じです(笑)。
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アデンには、「イエメン最大級!」と名高いショッピング・モールがある。

それが、今から紹介する「アデン・モール」である。

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アデン・モールの噂は前々から聞いていたのだが、「イエメン最大級」の触れ込みはあまり信用していなかった。だって何と言っても、サナアがイエメンの首都なのだから。

そして今回初めてここに来たのだが・・・、

で、でかいっ!!

これは普通に日本やアメリカにあってもおかしくない規模のモールです。

こんな近代的なものがイエメンにあったなんて、初めて知りました!

上の写真に写っているのは、このモールの目玉とも言える「ルル・ハイパーマーケット」です。



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1階には、こんなオシャレなカフェエリアもあります。

なんか日本にも普通にありそうな感じでしょう?ここからはイエメンのにおいは感じません。

まああえて言うなら、変な帽子をかぶった髭もじゃのおじさんがいたり、全身黒づくめの女性がいることぐらいでしょうか・・・。



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入っている店舗も普通にオシャレな感じです。

こんな一コマ、ヨーロッパにもありそうじゃないですか?

ここに来ている人たちも、オシャレな若者が多かったです。

おそらくアデンでは、ここが今一番ホットな若者の出会いの場なのではないかと、僕は睨んでいます。




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そして、2階のカフェから。

カフェで休憩中に撮った写真です。

この頃はもう夜中の12時を過ぎていましたが、まだまだ続々とお客さんが入ってきていました。

まあ、今はラマダン中ですからね。

こんな立派なショッピングセンターが、サナアにもできれば良いのに・・・、なんて思ってしまいました。

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さて、アデン旅行記。

まずは、前記事のコメントでも話題になりましたが、僕が泊まったホテルの紹介から始めたいと思います。いや、別にホテル関係者から賄賂とかもらってるわけではありませんよ(笑)。

僕が泊まったのは、世界にもその名を轟かせる、かの有名な「シェラトン・ホテル」。

さすがシェラトンだけあって、敷地はかなり広いです。
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奥に見えるのがホテル。

ちなみに手前に見える赤と白の棒には、「STOP!」と書いてあって、ここで車は全部止められます。そしてセキュリティ・チェックを受けます。

ホテルの入り口は、まだまだ見えないほど遠いです。



a0090924_6504391.jpgこれがロビー・エリア。

至る所がピカピカと光っていて、普段こんな高級ホテルに泊まらない僕には、眩しい限りです。

ちなみに、ここに見えている1階と2階部分だけは、最近改装されたばかりらしくとてもきれいです。

しかし、3階以上(つまり宿泊施設)はここほどきれいではありませんので、行く人はあまり期待しすぎない方が良いかも・・・。



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シェラトンには結構広いプライベート・ビーチがあり、夕刻にはこのような素晴らしい景色が拝めます。

ところで、右側に見える岩ですが、何か動物に見えませんか?



・・・そう、象さんです。象の鼻に見えますよね。

そのため、ここのビーチは「Elephant Bay Beach」という愛称で親しまれています。



そして夜景。
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これはプライベート・ビーチからホテルの方を向いて撮った写真です。

他にほとんど人のいないこのビーチで、夜に潮風を顔に浴びながら、シーシャ(水タバコ)をプカァ~とやってました。

ほんと、リラックスできます。
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